富士宮市議会がメガソーラー規制条例可決

静岡県の富士宮市議会は、メガソーラーなどの新規建設を届出制とする条例案を、2015年6月30日に可決した。世界遺産である富士山の景観保全が主な目的。

新条例の名称は、「富士宮市富士山景観及び自然環境と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和に関する条例」。

太陽電池モジュールの総面積が1,000平方m以上のメガソーラーと、高さが10m以上の風力発電設備などを設置する場合には、市長への届出が必要となる。


また、事業区域が市の定める「抑制地域」にかかる場合には、原則として、太陽電池モジュールの総面積が12,000平方m以上のメガソーラーを建設することができなくなる。


(仮称)富士宮市富士山景観及び自然環境と再生可能エネルギー発電設備設置事業 との調和に関する条例(案)について(富士宮市)