電子スクラップなどの輸出入手続を合理化へ

電子スクラップなどを輸出入する業者の利便性向上を図るため、環境省はバーゼル法の関係省令を改正し、届出書類の様式の一部を改めることとした。

電子スクラップなど「特定有害廃棄物等」の輸出入件数が、資源循環の活発化を背景として増加していることが背景にある。


バーゼル条約による規定の範囲内で手続きの明確化・合理化を図るため、移動時に必要な届出書類の様式をバーゼル条約締約国会議で採択された推奨様式に改める。また、処分完了の通知期限を延長するなど、届出手続きの合理化も図る。

これにあわせて経済産業省も、特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律施行規則などの一部を改正する。