FCVやEVを災害時の医療用電源に、鳥取大医とホンダが実証開始

ホンダの外部給電用インバータ
ホンダの外部給電用インバータ

鳥取大学医学部附属病院とホンダは、燃料電池車(FCV)や電気自動車(EV)から医療機器への給電を行う実証実験を今月から開始した。


災害などの緊急時に、FCVやEVが持つ発電・蓄電機能を活かして、医療現場や地域拠点へ電力を供給する。

使用するホンダの外部給電用インバータ「Power Exporter CONCEPT 9000」は、家庭用電源と同等の電気を供給することができる。


濃縮酸素供給装置やポータブルX線装置など、多様な医療機器への給電を行い、緊急時における医療活動への活用に関する効果を検証する。

 

鳥取大学とHondaが外部給電用インバータの実証実験計画を公表