NPO法人が信用保証制度の対象に、10月から

信用保証制度
信用保証制度の概要(経産省資料より)

特定非営利活動法人(NPO法人)が、10月1日から信用保証制度を利用することができるようになる。

今年5月に成立した「株式会社商工組合中央金庫法及び中小企業信用保険法の一部を改正する法律」が、同日に施行される。

信用保証制度は、金融機関から融資を受けたが資金を返済できなくなった中小企業に代わり、信用保証協会が支払いを行う仕組みだ (画像を拡大)。

 

具体的には、中小企業と同様の事業を行い一定の要件を満たすNPO法人を信用保険の対象にして、事業資金調達を支援する。これにより、連帯保証人や担保がなくとも長期借入れを利用することができるようになる。