宮古島市が「ごみゼロ宣言」を撤回

沖縄県宮古島市の長濱政治副市長は8月14日に開いた会見で、下地敏彦市長が4月に行った「ごみゼロ宣言」を撤回すると発表した。


同宣言は、市内の崖下などに不法投棄された一般廃棄物や家電などのごみについて、県に報告していた分を全量撤去したという内容だった。

しかし、県と市の調査により100トン以上がいまだに残っていることが判明。撤回に至った。


同市の廃棄物処理については、撤去のために事業者へ支払われた費用や手続きに関する疑義も生じており、残ったごみの処理をどうするかも含めて課題が山積している。