COP21作業部会、ボンで開催中、4日まで

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国連気候変動枠組条約(UNFCCC)の作業部会が、ドイツ・ボンで8月31日に開幕した。12月にフランス・パリで開催されるCOP21において、2020年以降の地球温暖化対策に関する新たな国際的枠組みを合意に導くための議論が9月4日まで行われる。

これまでの国際交渉の流れを見ると、2009年のCOP15で「コペンハーゲン合意」が、2010年のCOP16で「カンクン合意」が、2011年のCOP17で「ダーバン・プラットフォーム」がそれぞれ合意された。


また、2014年にペルー・リマで開かれたCOP20では、新枠組みの合意に向けた「リマ声明」が採択された。COP21ではこれらの合意や声明を受けて、温暖化対策の国際ルールや具体的な目標などを含む「パリ合意」の実現を目指している。