環境先進企業の取り組みと課題に高い関心

細田氏
味の素の取り組みを話す細田氏

上智大学法科大学院主催による「CSRと環境法を考える連続セミナー」の第3回「EMSと環境法対応の現状報告~味の素の取り組み」が、10月19日(月)に同大四谷キャンパスで開催された。

 

3回目は、味の素(株)生産戦略部の細田彰氏が、環境先進企業として知られる同社の環境活動を紹介した。

環境法遵守への取り組みや現在の活動が抱える課題について、国内事業所だけでなく海外現地法人の取り組みも交えて紹介。率直かつ具体的な話題提供に対して、会場からは質問が相次いだ。

同セミナーは、「より佳き環境法」の実現を目指して、CSRや企業を取り巻く環境法の現状と課題などについて、各分野で活躍する関係者が講義するもの。

第4回は、10月26日(月)に「環境法務の課題 ~環境法を守れるか」と題し、行政書士・エース環境法務事務所の尾上雅典氏が登壇する。