日本国JCMの実施要綱と登録簿の運用開始

環境省は11月13日、二国間クレジット制度(JCM)の実施要綱と登録簿の運用を開始したと発表した。

JCMは、途上国に温室効果ガス削減のための技術やサービスなどを提供し、その分をクレジットとして自国の削減目標達成に活用する仕組みだ。


「日本国JCM実施要綱」は、JCMの目的・用途のほかに、主に以下の事項を定めている。

①登録簿の作成・運用・記録事項

②法人保有口座の開設

③JCMクレジットの発行・発行の対象期間・移転・無効化・取消し・帰属・譲渡の効力発生要件・振替

④質権設定の禁止、善意取得

⑤移転の制限

⑥文書の公表等