第一種特定化学物質など追加指定へ、化審法施行令改正でパブコメ

環境、経済産業、厚生労働の3省は12月15日、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(化審法)施行令を改正し、第一種特定化学物質の追加指定を行うための意見募集を開始した。

残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約第7回締約国会議の結果を受けて、塩素数が2であるポリ塩化ナフタレン及びペンタクロロフェノール又はその塩若しくはエステルを、第一種特定化学物質として追加指定する。

 

また、第一種特定化学物質が使用されている輸入禁止製品として、以下の製品を追加指定する。

①塩素数が2であるポリ塩化ナフタレン

・潤滑油及び切削油

・木材用の防腐剤、防虫剤及びかび防止剤

・塗料(防腐用、防虫用又はかび防止用のものに限る。)

②ペンタクロロフェノール又はその塩若しくはエステル

・木材用の防腐剤、防虫剤及びかび防止剤

・防腐木材、防虫木材及びかび防止木材

・防腐合板、防虫合板及びかび防止合板

・にかわ