大分のエネルギー産業に注目 - ENEX2016ルポ①

先月末に東京ビッグサイトで開催された「ENEX2016」には、大分県内でエネルギー関連事業に取り組む企業が、「大分県エネルギー産業企業会」として合同出展。ドローンから湯けむり発電まで、さまざまなエネルギー技術・システムを披露した。

※関連リンク:フォトレポート「ENEX2016」

 

柳井電機工業のドローン
柳井電機工業のドローンによる太陽光発電パネル監視システム

柳井電機工業は、ドローンと赤外線カメラにより、メガソーラーなどの太陽光発電パネルの監視を短時間で行うシステムを実機とともに紹介した。航空法改正で規制対象となり話題のドローンだが、新たな用途が次々に現れる印象だ。

湯けむり発電
地熱ワールド工業の「湯けむり発電」

地熱ワールド工業は、温泉の熱水と蒸気を利用した「湯けむり発電」の蒸気タービン部分をカットモデルで展示。ビニールハウスなど農業への活用を提案していた。

SPIRIT ONE
SPIRIT ONEの電動バイク(荷台上)

同ブースにはほかにも、イーコンセプトの燃焼促進器、エネフォレストの小水力発電所、SPIRIT ONEの折畳み可能で持ち運べる電動バイク、デンケンのHEMSサービス、新電力おおいたなどが出展した。