第1回環境法令検定、9月に全国で実施

環境に関する法令の知識を試す第1回「環境法令検定」が、今年9月に全国の試験場で行われる。環境法令に携わる人が対象の民間検定で、毎年3月と9月の2回実施される予定。受験料は税別9,000円。

「環境法令検定」は、環境に関する法令について学習したい人を対象とした検定試験だ。運営者は(株)パデセア。

多くの企業がISO14001などの環境マネジメントシステムを運用し、人材育成に努めているが、法令改正やISO改訂への対応は難しく、内容も多岐にわたる。

 

大気汚染防止法、水質汚濁防止法、廃棄物処理法、省エネ法など、押さえておくべき代表的な環境法令から出題される。全問4択問題で、特に改正法令からの出題に力を入れている。

 

試験は毎年2回、3月と9月に全国160か所の会場でコンピューター端末を利用して実施し、第1回は今年9月を予定している。受験申込期間は実施月前の約1か月間。

 

ISO14001、エコアクション21などの環境マネジメントシステム運用事務局や、環境管理部門担当者、審査員、内部監査員などに最適な検定といえそうだ。詳しくは同検定のウェブサイトで。

 

環境法令検定