炭素税の導入など提言、気候変動長期戦略懇

環境大臣の私的機関である「気候変動長期戦略懇談会」は2月26日、温室効果ガスの削減と、経済・社会両面の課題を同時に解決するための方策を提言としてまとめた。

提言は、気候変動に関する科学的知見、温室効果ガス削減の道筋、日本の経済・社会的課題などを再確認。その上で、炭素税などのカーボンプライシング導入、地域エネルギープロジェクトへの支援、自然資本の活用などの具体的な施策を提案している。

 

また、2050年に温室効果ガスを80%削減するためには長期戦略を策定し、実施していくことが必要であるとしている。