国際海運からの温室効果ガス排出削減対策で日・EUが協力

国土交通省とEU欧州委員会運輸総局海事局は、ベルギーのブリュッセルで先月開催された「第9回日EU海事政策対話」で、国際海運からの温室効果ガス排出削減対策について協力していくことなどで一致した。

国際海運からの温室効果ガスの排出を削減するため、船舶の燃費報告制度に関するマルポール条約(海洋汚染防止条約)の改正に向けて両者が協力する。

 

対話ではこのほかに、以下の課題が話し合われた。

①SOx規制及びLNG燃料船に関する取組状況

②シップリサイクル条約の早期発効

③船舶バラスト水規制管理条約の早期発効

④海事分野における安全問題、海事保安、物流関係等

 

国際海運からの温室効果ガス排出削減対策の協力について日EU海事当局が一致(国土交通省)