パイクやハナガメなど年内に特定外来生物へ、ガーはH30から規制

ノーザンパイク
画像:ノーザンパイク(環境省「特定外来生物同定マニュアル」より)

環境省は、ガー科、パイク科、ハナガメ、アジアジムグリガエル、ビーチグラスなどを特定外来生物に指定する方針だ。3月15日開催の第10回特定外来生物等専門家会合で決定する。

 

指定候補となっている外来生物は以下の通り。ガー科以外の種については今年7月に特定外来生物に指定し、9月頃から飼養・運搬、譲渡、輸入などの規制を始める。

 

なお、ガー科については、国内のペットショップ等が保有している個体数が多く、早期に指定すると遺棄される可能性がある。このため、平成30年2月頃に指定し、同年4月頃から規制を開始する。

 

いずれもすでに飼養等をしているものについて、規制開始後6か月以内に申請する必要がある。

 

①爬虫類(2種)

・ハナガメ及びその交雑種

・スインホーキノボリトカゲ

②両生類(4種)

・ジョンストンコヤスガエル

・オンシツガエル

・アジアジムグリガエル

・ヘリグロヒキガエル

③魚類(12種)

・ブラウンブルヘッド

・フラットヘッドキャットフィッシュ

・ホワイトパーチ

・ラッフ

・ラウンドゴビー

・ヨーロッパナマズ

・パイク科及びその交雑種

・ガンブシア・ホルブローキ

・ナイルパーチ

・オオタナゴ

・コウライギギ

・ガー科及びその交雑種

④植物(4種)

・ビーチグラス

・ツルヒヨドリ

・ナガエモウセンゴケ

・エフクレタヌキモ