地球温暖化対策推進法改正へ、国民の意識変革促す

環境省資料
国民の意識変革やライフスタイルの転換は急務(環境省資料より)

政府は、国民の意識変革を促すことなどを柱とする「地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案」を、3月8日に閣議決定した。開会中の国会に提出し、早期の成立をめざす。

改正法案は、COP21で採択されたパリ協定の目標を達成することを最大の目的としている。そのために、地球温暖化対策計画に温暖化対策の推進に関する普及啓発を明記し、国民の意識変革やライフスタイルの転換を図る。

 

また、二国間クレジット制度(JCM)をはじめとする国際協力についても同計画に盛り込む。さらに、地域における温暖化対策を推進するため、複数の地方自治体が地方公共団体実行計画を共同で策定できるようにする。

 

地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案の閣議決定について(環境省)