猫カフェの夜間営業など、「午後10時まで」を恒久化へ

環境省は3月22日、動物愛護管理法施行規則などの改正案について意見募集を開始した。いわゆる猫カフェの夜間営業や、ペットショップにおける成猫の展示を午後10時までとしている経過措置を恒久化し、期限切れとなる6月以降も可能にする。

改正されるのは施行規則と、管理方法の細目などを定めている告示。販売業者・貸出業者・展示業者が、生後1年以上の成猫を午後8時から午後10時までの間も展示を行うことができるようにする。休息できる設備で自由に移動できる状態で展示し、かつ、展示時間が合計で1日12時間を超えないことが条件だ。

 

また、販売業者・貸出業者・展示業者が高齢猫(生後11年以上が目途)を展示する場合には、定期的な健康診断を受けさせるなど、猫の健康に配慮して取り扱う努力義務を課す。

 

動物の愛護及び管理に関する法律施行規則等の改正に関する意見の募集(パブリックコメント)について(環境省)