生物多様性保全推進支援事業にアルゼンチンアリ根絶事業など

環境省は、2016年度の「生物多様性保全推進支援事業」の新規事業を採択した。

同事業は、地域における生物多様性の保全や再生に役立つ活動に対して、必要な経費の一部を交付し支援するもの。対象事業の要件は、①国内希少野生動植物等対策、②特定外来生物防除対策、③重要生物多様性保護地域保全再生―の3つ。

初めて採択されたのは以下の事業。

 

①三方五湖生物多様性保全推進事業(福井県)

②北潟湖周辺域生物多様性保全推進事業(福井県あわら市)

③琵琶湖竹生島タブノキ林の保全・再生事業(滋賀県長浜市)

④アルゼンチンアリ根絶事業(京都府)

⑤芦田川水系スイゲンゼニタナゴ地域連携保全事業(広島県福山市)

⑥外来種ツマアカスズメバチ駆除事業(長崎県対馬市)

⑦熊本県特定外来生物スパルティナ属対策事業(熊本県)

⑧サンゴ群集保全推進支援事業(宮崎県)

 

平成28年度生物多様性保全推進支援事業の採択について(環境省)