自動車リサイクル法施行規則改正案で意見募集

環境省及び経済産業省は、破砕業者が解体自動車の引き取りを拒む正当な理由を追加するため、自動車リサイクル法施行規則を改正することとし、意見募集を開始した。

自動車リサイクル法に基づき、破砕業者は、解体業者などから解体自動車の引き取りを求められた時は、正当な理由がある場合を除いて引き取らなければならない。

 

しかし、解体自動車に発炎筒が残置されていると、破砕工程での破砕機の衝撃により発火事故につながるおそれがある。このため、引き取りを拒む正当な理由として、解体自動車に発炎筒が残置されていることを追加する。