ハナガメ等20種は10月1日から特定外来生物に

外来生物法施行令の改正政令が、8月15日に閣議決定された。改正政令は今週にも公布され、10月1日に施行される。

閣議決定されたのは、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律施行令の一部を改正する政令」。

特定外来生物として、ハナガメ、スウィンホーキノボリトカゲ、アジアジムグリガエル、オオタナゴ、ナガエモウセンゴケなど20種類を定める。また、交雑することにより生じた特定外来生物として、ハナガメとニホンイシガメの交雑により生じた生物など4種類を定める。

 

さらに、特定外来生物となる外来生物の器官として、個体に再生することが可能な茎・根等を定める。

 

一方、ガー科とガー科に属する種間の交雑種については、平成30年4月頃から規制される予定。

なお、当初指定の候補に含まれていたエフクレタヌキモは指定対象から外された。

 

「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律施行令の一部を改正する政令」について(環境省)