乗用車の排出ガス等に国際基準を導入

国土交通省は2016年10月31日、乗用車の排出ガス及び燃費算定試験法について、国際基準であるWLTPを導入した。道路運送車両の保安基準の細目を定める告示等の一部改正による。

WLTPは、乗用車の排出ガス及び燃費算定試験法に関する国際基準である。現在採用されている日本独自のJC08モード法に加えてWLTPを適用できるようになることで、自動車メーカーが国際的な部品の共通化を図れ、環境性能の優れた自動車が入手しやすくなるといった効果が見込まれる。