生物多様性条約COP13開幕、議定書会合も

生物多様性条約第13回締約国会議(COP13)などの国際会議が12月4日からメキシコ・カンクンで始まった。国や自治体だけでなく、ビジネスやNPOなどさまざまなセクターによる生物多様性の保全と、持続可能な利用が主なテーマとなる。17日まで。

COP13に先立って行われた閣僚級会合では、生物多様性に配慮した政策の重要性を特記した「カンクン宣言」が採択された。同会合には地球環境ファシリティ(GEF)の統括管理責任者(CEO )兼議長の石井菜穂子氏が出席した。

 

また、ビジネスと生物多様性フォーラムが行われ、日本からはヤシノミ洗剤で知られるサラヤ社長の更家悠介氏が登壇した。

会期中、遺伝子組換え生物に関する「カルタヘナ議定書第8回締約国会合(COP-MOP8)」、「名古屋議定書第2回締約国会合(COP-MOP2)」、「第5回都市と地方政府の世界生物多様性サミット」などの会合やサイドイベントが行われる。

 

生物多様性条約第13回締約国会議、カルタヘナ議定書第8回締約国会合及び名古屋議定書第2回締約国会合(国連生物多様性会議 メキシコ・カンクン2016)の開催について(環境省)

 

生物多様性条約(事務局)

 

生物多様性条約(現地)