ABS指針案でパブコメ

財務・文部科学・厚生労働・農林水産・経済産業・環境の各省は、「遺伝資源の取得の機会及びその利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分に関する指針(案)」に対する意見募集を開始した(平成29年2月18日まで)。 → 環境省パブリックコメント

名古屋議定書は、生物多様性条約に基づき、遺伝資源の取得の機会及びその利用から生ずる利益の公正かつ衡平な利益の配分(Access and Benefit-Sharing:ABS)について定めている。

名古屋議定書の実施を国内で確保するため、以下の事項を定める。

①目的

②適用範囲

③遺伝資源の適法取得に係る報告

④国際クリアリングハウス

⑤遺伝資源に関連する伝統的な知識

⑥報告の奨励

⑦提供国法令違反の申立てに係る協力

⑧遺伝資源の利用関連情報の提供

⑨ABSに関する奨励

⑩日本に存する遺伝資源の取得の機会の提供(提供国措置)

⑪その他